電動コンパクトマシンガン・ハンドガン用バッテリー購入しました。
大きさの比較。7.2Vで550mA。上下の電動ハンドガンとコンパクトマシンガン用のバッテリーよりも小型であるが、容量は大きい。
そして、下から2番目のものはコンパクトマシンガン用のアダプタ。
今回ハンドガン用のアダプタは購入していないが、コンパクトマシンガンにアダプタでつないで射撃していると、純正バッテリーよりも切れがよくサイクルが安定している。本体にセットする際に配線がちょっと鬱陶しいが、まぁ、何とかなるレベル。
リポバッテリー化することで射撃性能がぐんと高まり、予備やメインとして実用的なレベルになった。ホロサイトのレプリカも購入したので届いたらそれとあわせてレポートしようと思います。
2012年4月29日日曜日
2012年4月26日木曜日
コンバットシャツ
SPCを購入したのでそれと合わせてコンバットシャツも購入しました。
コンバットシャツとは主に酷暑地域でSPCなどのボディーアーマーを着用するとただでさえ暑いのに通気性の悪いボディーアーマーを着用して活動すると兵士に負担となるためなるべく涼しくなるように通常の戦闘服よりも通気性のよい肌着のようなものです。
コンバットシャツとは主に酷暑地域でSPCなどのボディーアーマーを着用するとただでさえ暑いのに通気性の悪いボディーアーマーを着用して活動すると兵士に負担となるためなるべく涼しくなるように通常の戦闘服よりも通気性のよい肌着のようなものです。
胴体部分は非常に通気性のよい素材でできていますが、ボディーアーマーから露出する首周りや腕部分は厚い生地でできていますが、こちらも通気性はよいです。
また、襟部分はファスナーで開閉できるようになっています。海兵隊の戦闘服は正面はボタンで閉めますが、首元あたりだけ開閉できるようになっています。
腕部分にはポケットがあり、ペンなどの小物を入れることができ、ふたには小さいながらもマジックテープが縫い付けられています。
実際にコンバットシャツを着用し、SPCを着用してみると、胴部分にポケットなどがないためSPCと干渉せず、通気性のよい素材であるため戦闘服よりも着心地がよく涼しいです。
コンバットシャツ、いいですよ。
2012年4月24日火曜日
東京マルイ コルト ガバメント マークIV シリーズ'70 レビュー
東京マルイのコルト ガバメント マークIV シリーズ'70を購入したのでレビューします。
いままでマルイのはいキャパ5.1を使用していましたが、グリップが大きく握りにくかったことや海兵隊装備なのに架空のハイキャパは似合わないので夏も近いので新しいガスガンを購入しようと思い、まず浮かんだのはベレッタM9ですが、マルイから販売されているのは固定HOP式で古く、他社のものは射撃性能に不安がある。
ということで、いろいろ考えた結果、ガバメント系なら許容範囲ではないかと思い、丸いから販売されたばかりのマークIV シリーズ'70を購入しました。
『レビューブルーフィニッシュを採用し、細部の再現性にもこだわった"至高のガバメントシリーズ』という販売文句です。
いままでマルイのはいキャパ5.1を使用していましたが、グリップが大きく握りにくかったことや海兵隊装備なのに架空のハイキャパは似合わないので夏も近いので新しいガスガンを購入しようと思い、まず浮かんだのはベレッタM9ですが、マルイから販売されているのは固定HOP式で古く、他社のものは射撃性能に不安がある。
ということで、いろいろ考えた結果、ガバメント系なら許容範囲ではないかと思い、丸いから販売されたばかりのマークIV シリーズ'70を購入しました。
『レビューブルーフィニッシュを採用し、細部の再現性にもこだわった"至高のガバメントシリーズ』という販売文句です。
まずは概観。やや青みがかった黒になっています。グリップはプラながらも木目を再現。
2012年4月1日日曜日
バイオBB弾比較 分解編
長期企画です。
屋内シューティング系などを除けば現在BBだんはバイオBB弾が主流で、バイオBB弾以外の使用を禁止しているフィールドも多くあります。
自然分解されるバイオBB弾はプラスチック弾に比べて精度面などで劣るとされていますが、現在では技術員ぽなどで改善されつつあり、さらに価格もプラ弾と同等以下のものもあります。
バイオBB弾の重要な要素のひとつが分解性能です。それを今回は検証しようと思います。
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